推し、燃ゆ
『推し、燃ゆ』/宇佐見りん を読んだ。
普通のオタクが推しの炎上によってどういうことになるのかっていう内容かと思っていたけど主人公が全然普通じゃなかった。精神的な病気?あんまよくわからないけど。
ここ数日ジャニーズと秋元Gの文春が続いてるから本屋で見つけてタイムリーだなと思って衝動買い。
別にヨコも大晴も自担じゃないしほか2人は論外だからどうでもいいんだけど、この先もしかしたらね。
主人公の生活はどんどん壊れていってたけど時分だったらどうなるかな、とか考えた。正直そこまで依存してないし生活の中心じゃないからなんにも思わないかもしれない。
そもそも自分のオタクとしての在り方(ここではジャニーズに限る、今までハマってた秋元GとかK-POPとかはまた別)が一般的なものとは違うからそれについていつかバーーーーって話したい。
共感してもらいたいとかじゃないんだけど、なんとなくね。
推しが燃えませんように。
日々
なんか世界うざくない?